競馬場に遊びに行ったエピソード

競馬場に遊びに行ったエピソード
競馬場に遊びに行ったエピソード

競馬は付き合い程度で馬券を知り合いに買ってもらったという経験はありますが、基本的にはやりません

49歳 : 男性の話
競馬は付き合い程度で馬券を知り合いに買ってもらったという経験はありますが、基本的にはやりません。
しかし、競馬場へ行ったという記憶はあります。どういうことかと言いますと、母親が大の競馬ファンだったのです。

初めて競馬場へ行ったのは、おそらく幼稚園に通っていたころだったと思います。「お馬さんを見に行こう」確かそんな誘い文句でした。
まだ幼稚園児でしたから、生きた馬を見るのは楽しみでもありましたから、一も二もなく、母親について行ったのを覚えています。
実際、競馬場へ行ってみますと、自分の父親くらいの男の人たちが赤鉛筆を耳にかけて、白い新聞を一生懸命に眺めている光景がありました。
ちょっと不思議に思いながらも、馬が一斉にスタートし、レースが開始されると、自分の視線はやっぱり馬の方に向かいます。それが早いのなんのって、もう、感動的でした。

もう少し大きくなってから、それが競馬場であることを理解しました。
あれから半世紀近くなりますが、競馬場へ連れて行ってもらったことを、母親に感謝しています。

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