競馬場に遊びに行ったエピソード

競馬場に遊びに行ったエピソード
競馬場に遊びに行ったエピソード

学生時代、ゼミの仲間が大の競馬ファンで

40歳 : 女性の話
学生時代、ゼミの仲間が大の競馬ファンで、一度競馬場に連れて行ってもらったことがあります。彼は競馬が好きというよりも、競走馬が力強く走る姿が好きという変わり者で、馬が見られるなら別に競馬場じゃなくてもいいという人でした。

でも競馬場に行くなら、数レースくらいはやっておこうかなというタイプで、わたしも馬券の買い方を教えてもらって1レースだけ購入しました。

はっきりいってわたしはオッズなんてまったくわかりません。競馬新聞の予想を見ても専門用語ばかりで、さっぱり意味不明でした。
それで好きな数字だけを組み合わせた馬券を購入したんです。
彼は「ビギナーズラックで当たるかもな」と笑っていて、わたしも「なんか当たる気がする」と適当に言っていたけど、さっぱり当たりませんでした。
それほど競馬の世界は甘くなかったようです。

しかし彼は予想が的中したようで、帰りにごはんをおごってくれました。
連れて行ってくれたお店が競馬場の近くのお店で、似たようなおじさんが多かったのも印象的でした。
そこでわたしたちはとても浮いていて、おじさんたちから「デートか?頑張れよ」と見当違いな激励を受けて、気まずかったのも覚えています。

以前、競馬好きの同僚に誘われて競馬場に遊びに行ったことがあります

45歳 : 女性の話
以前、競馬好きの同僚に誘われて競馬場に遊びに行ったことがあります。競馬場なんて、競馬をしない人が行っても意味ないよと言ったのですが、今は競馬をしない人でも楽しめる、絶対に保証するからと言われ、しぶしぶ行くことにしました。

良く晴れた気持ちのいい若葉の頃でした。
行ってみて正直なところ、これほどまでに開放感を感じる自分がいるとは思いもしませんでした。
一緒に行った人が、自分はよく知っているということを見せたいがために、ちょこまかとよく動き回り、楽しませようとしてくれたことも、プラスに働いたと思います。
せっかく来たのだからと、興味本位で買った100円の馬券はビギナーズラックにはなりませんでしたが、間近で見る競走馬の迫力というのはすごいもので、確かに賭け事をしなくても競馬場というのは楽しめると思いました。
いろいろと食べ物や飲み物も売っていますので、そうした方面で楽しむのも面白いという経験をさせてもらいました。

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